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牛まつり 番外編

さて昨日の牛まつりは、なかなか盛大に終わったのですが

実は牛まつりの会場以外でもいろいろやってました。
こっちも盛況でしたよ。

ビジターセンターはバン2台で黒島観光ツアーをやりました。
休む暇もないほどでしたよ。乗れなかった人はゴメンナサイでした。

研究所は通常展示以外にも、日本でも有数のナマコ研究者を呼んで
ナマコの生態説明とタッチプールのような事をやって、観光客の方々も喜んでました。

左がナマコの研究者の一橋さん
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この研究者の方はとてもいい人ですが、ナマコの説明が終わると
「さあ、一緒にナマコの唄を歌いましょう」と言って むりやり
一緒にナマコの唄を 歌わせて 歌っていました。70人ほど犠牲になったようです。

これです。ナマコの目MP3形式で600KBくらいです。

ナマコの目      作 本川 達雄
             唄 一橋さん

1.枝のわかれた 樹のよな触手
  それをのばして 餌をとる
  餌はくるくる 流れにのって
  黄金花咲く みちのく牡鹿
  金華山沖 キンコ花咲く

2.太陽は金色 海エメラルド
  砂は白いぞ クロナマコ
  楯の形の 触手を使って
  白いサンゴの 砂とりいれて
  砂を出します 腸の形の


…・・・5番まであります。。。
私も3回ほど歌わされました。
ちょっとクセになりそうです。

研究者という人々は、不思議な方が多いようです。

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コメント

No title

えっ~~~!!ナマコの生態説明会だって!!ナマコ好きとしては、是非研究者さんにお会いして色々お話伺いたかったわー。その話をもっと早くから聞いていれば確実に会社休んで牛祭り行ってたよ・・・。ナマコの歌なんてあるんですね。♪砂を出します腸の形の♪って部分がいいわぁー。

No title

ちゅさん、ナマコすきなんだ。
ひとつ発見したんだけど、人がナマコを見てるときは
皆、幸せそうな顔をしますよ。大発見。
触ってるときなんか、きゃーきゃー言っても笑ってるからね。
世界平和に貢献できるかも。オバマに言わなきゃ。

No title

あれ?ナマコ好きなの知らなかった?ナマコの謙虚な生き方が好き。ただそこにいるだけなのに人には気持ち悪いと嫌われがちだけど、海の浄化に役立ち、確か体の組織が白血病だかの治療法に有効とかナントカ・・。敵に襲われそうになると内臓を差し出し、これで勘弁してくれって、あまりに健気で泣きそうになっちゃうよ・・。その内臓もちゃんと再生するってところが逞しいよね~。

No title

しょうがない、では5番までの歌詞を一挙公開。(笑)
本文中にある音楽に合わせて唄ってみてくださいね。
現場では「着メロ」にしてた人もいたよ。

3.ムカデ クラゲに 鬼までいるぞ
  千手観音 ありがたや
  深い海底 板足類が
  帆たてて泳ぐ 歩むは牛歩
  深海奇怪 ああ 夢がある

4.足は隠れる その身も隠る
  砂に潜った シロナマコ
  海の鼠は しっぽを立てる
  白い素肌に まっかな血潮
  適応的です 潜る暮らしに

5.足は無いけど 移動はできる
  蠕動(ぜんどう)しながら 前進だ
  地面をつかんで 押しては放す
  イカリナマコの 骨片たちは
  海にゆかりの 錨のかたち

No title

ちなみに、敵に襲われそうになると内臓を差し出し・・・という所は
吐き出すのは「キュビエ器官」と言って、内臓とはちと違うものらしい。
キュビエ器官は、ネバネバしていて、その表面は
魚毒性のある「サポニン」という物質を含んでいる。
と、いうことで大部分の魚は、キュビエ器官を吹き付けられるのを嫌がるんだって。
攻撃的防御?防御的攻撃?ってやつですね。

No title

キュビエ器官・・・なるほど、勉強になりました。やっぱり生態説明会参加したかったなぁー。

No title

えぇ、知っておりました。ちゅうさんがナマコ好きなのを。 部員の証だわね。
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